外壁の目地の重要性について解説❗|高知の外壁塗装 防水工事専門店 北村塗装店ショールーム|
2025.03.18 (Tue) 更新
4.シーリング打ち替え工事の流れ
外壁目地(シーリング)の打ち替え工事は、プロの施工業者が行うべき繊細な作業です。以下は、一般的な工事の流れです。
1. 既存シーリングの除去
まず、劣化した古いシーリング材を取り除きます。古いシーリング材を完全に除去することで、新しいシーリングがしっかりと接着します。
2. プライマーの塗布
シーリング材がしっかりと密着するように、プライマーと呼ばれる下地材を塗布します。これにより、新しいシーリング材の持ちが良くなります。
3. 新しいシーリング材の充填
次に、新しいシーリング材を隙間に充填していきます。この際、均一に塗り込むことで、しっかりとした防水性が確保されます。
4. ヘラ仕上げ
シーリング材を押さえながら仕上げ、滑らかな表面に整えます。完全に硬化するまで数日間かかることが多いです。
5.施工完了
外壁の目地は、建物の防水性を維持し、外壁や窓周りの劣化を防ぐために非常に重要です!!
定期的な点検と適切なメンテナンスを行うことで、建物の寿命を大幅に延ばすことができます。
それでは、高知で建築塗装と雨漏りのことなら、地域No.1実績の北村塗装店におまかせください。
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